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帳簿はあなたのもの。運び方もあなたが決める。

一度記帳すれば、ファイルと一緒に持ち歩けます。

Mirato は帳簿をサーバーへアップロードしません。確認した取引を、あなたが許可した Beancount フォルダへ書き戻します。その後、Syncthing、クラウドドライブなどの外部ツールで他の端末へ同期できます。

1

Mirato で記帳

文章を入力し、勘定科目と金額を確認します。

2

Beancount テキストへ書き戻す

取引は許可したローカルファイルに残ります。

3

外部ツールで同期

Syncthing などでフォルダ全体を同期します。

4

別の端末で続ける

同じ帳簿を開き、照合や記帳を続けます。

Mirato
Mirato で記帳Blue Bottle
Expenses:Food:Coffee
Beancount テキストへ書き戻す✓

書き戻されるのは普通のテキストです

同じ帳簿を Fava、bean-check などの Beancount ツールでも使えます。

アニメーションは弱めたり無効にしたりできます。無効にしても流れ、コード、説明はすべて読めます。

2026-10-01 * "Blue Bottle" "Latte"
  Expenses:Food:Coffee     32.00 CNY
  Assets:Bank:Checking

2026-10-01 balance Assets:Bank:Checking  4,218.50 CNY

Mirato と同期の範囲

Mirato はローカル帳簿アプリであり、ホスト型の帳簿サービスではありません。ネットワーク権限を要求せず、アカウントシステムも帳簿を保存するサーバーもありません。同期、バックアップ、端末間の転送は選択した外部ツールが担当します。

  • 帳簿ファイルはあなたが所有し、保存場所もあなたが決めます。
  • Mirato はシステムのファイル選択で許可したフォルダだけを読み書きします。
  • 同期ツールを変えても、Mirato 固有の形式に閉じ込められません。
  • 同期はバックアップではありません。重要な帳簿は独立した復元可能なバックアップを残してください。

同期方法を選ぶ

以下の表示は現在の推奨と調査状況であり、Mirato の標準連携を意味しません。

現在のおすすめ

Syncthing

スマートフォン、パソコン、自分の端末の間でローカル帳簿フォルダを同期するのに向いています。Mirato にアップロードせず、端末間でファイルを転送します。

候補/要検証

WebDAV

NAS や WebDAV サービスを使っている人向けです。Android、iOS のファイルプロバイダや競合処理を実機で検証する必要があります。

システム依存

システムのクラウドドライブ

iCloud や Google Drive などが帳簿フォルダを安定して提供できるかは、OS とファイルプロバイダによって異なります。

上級者向け

Git

履歴と変更レビューが必要な場合に便利ですが、モバイルでの操作とマージ競合は複雑になります。

同期する前に覚えておくこと

同期ツールはファイルを運ぶだけで、Beancount の取引を理解しません。ファイル転送の層として使うと、事故を減らせます。

  • 同じ帳簿ファイルを2台の端末で同時に編集しないでください。
  • 書き込みや復旧が終わってから、同期ツールに変更を伝播させてください。
  • 競合ファイルをすぐ上書きしないでください。まず両方を保存し、正しい版を確認します。
  • バックアップでは、帳簿に関係する設定、ルール、別名、`.mirato/` フォルダも検討してください。
  • バックアップが実際に開けるかを定期的に確認し、同期ツールの履歴だけに頼らないでください。

よくある質問

同期とバックアップの違いは?

同期は複数端末のファイル状態を近づけます。バックアップは、間違いの後に戻れる独立したコピーです。同期はバックアップの代わりになりません。

Mirato は WebDAV に対応していますか?

このページでは WebDAV を候補として紹介しているだけです。標準連携の可否は Android、iOS、各サービスで実機検証してから決めます。

`.mirato/` も同期すべきですか?

複数端末でルール、別名、インポート下書きを共有したい場合は同期範囲に含めます。先にバックアップし、ローカル状態を含む可能性に注意してください。

別の方法を要望するには?

使っている端末とサービス、困っている点を Mirato のフィードバック窓口から教えてください。実際の利用例が次の優先順位に役立ちます。